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一級土木の通信講座で最強の【SAT】と【独学サポート】の強味を比較!合格まで一直線!

土木の資格

 

一級土木施工管理技士試験の勉強方法で合格率が高い順に

・学校に通う

・通信講座

・独学

となりますが、現場を管理している監督さんは、一番合格率の高い学校に通うのが非常に難しいのが現状です。

また、これはコストが高い順にもなっており、コスト的に独学で勉強される監督さんが多いのも事実です。

 

独学で試験に落ち続けている監督さんが次に手を打つのが、学校より自由がきく「通信講座」になるかと思います。

 

今回は一級土木の勉強法などを紹介しているネット記事でよく見かける、通信講座の「SAT」と「独学サポート」を比較しました。ご参考になれば幸いです。

 

私も死ぬ思いをして勉強し、なんとか一級土木に合格しました😱

(試験問題で自信があったのが1割くらいで…よく合格できたなと思っています💧)

 

土木の監督にとって一級土木は食いっぱぐれないパスポートみたいなものですが、それはわかっているけれど、現場を持っていると勉強をつづけていくのは大変に厳しいです。

 

しかし転職や給与アップに非常に効果を発揮する資格である事には間違いありません。

今年は腹を決めて…必勝!合格!!

 

<この記事を読むと、自分のレベルや環境に合わせて、最適な通信講座を選択することができます。>

 

会社概要の比較

まずは会社概要を比較をしてみました。※独学サポート→「独学」

SAT技術系・通信系資格を専門とした通信教育会社
現場監督の環境を理解し、独学や通信講座の問題点をよく考察、よりよい教材や学習法を精査し日々改善している
独学知り合いの建設会社から二級土木試験の記述添削を受けたことがはじまり
現場監督の資格取得の窮状を知り、仲間とともに独学サポートを企画・考察
現在は多数の一級施工管理技士スタッフとともに年間千枚超の筆記添削をこなす

この会社概要を見ると

SAT → BtoC(企業→個人)

独学 → CtoC(個人→個人)

の印象を受けます。

 

強味(売り)の比較

次はそれぞれの強み(売り)を比較してみましょう。

SAT【講座全体の評価が高い】
JMR 2022三冠(顧客満足・アフターフォローサポート体制・年間合格者数)
受講者数150,000名
独学【作文作成「代行サービス」や経験記述の添削が評判】
毎年3,000名以上の合格者
開講19年で61,000名の受講者

SATは講座全体としての高評価を武器に、多くの有名企業の資格対策に入っています。

独学サポートは会社概要にある通り、経験記述問題に強味があり、その部分での対応がすぐれています。

 

受講料の比較

次に受講料を比較してみましょう。

SAT ※早期申込特典あり
①Eラーニング②DVD講座①+②
一次対策43,780(税込)49,280(税込)54,780(税込)
二次対策38,280(税込)43,780(税込)49,280(税込)
独学サポート ※早期申込割引あり
①基本サービス②作文作成③厳選教材
一次対策9,8008,900
二次対策9,8009,8004,600
一次+二次12,8009,80013,200

SATについてはEラーニングが評判であり、スマホやPCでの動画視聴、問題解答ができ、進捗状況も確認できます。

いつでもどこでも学習できる点が良いです。

 

いっぽう、独学サポートについては安価である点が大きな魅力です。

(①基本コースに②と③を追加するかどうか選択できます。)

長年の合格者実績に基づいた勉強方法、教材などがありますが、やはり一番は「作文作成代行」です。

文章が苦手で悔しい思いをされた方は、このサービスを利用されてみてはと思います。

 

まとめ(メリット・デメリット)

 

メリットデメリット
SATEラーニングなどスキマ時間に勉強できるのが大きいので、初めての通信講座には良い価格が少々高い
教育給付金制度を活用する事により費用が抑えられます
独学作文が苦手な方は作文代行により、その内容を暗記する事ができれば合格に近づく経験記述以外の記述問題は、勉強すれば合格できる教材であるが、独学のモチベーションをどう保つかが課題

各通信講座の詳しい内容は以下のリンクからご確認下さい。

SATの土木施工管理技士講座

1級土木施工管理技士・独学サポート受験対策講座  

 

合格率の高い日建学院の通学タイプの講座はMAX 280,000円の費用がかかります。試験の半年以上前から週1~2程度、平日夜や週末に学校へ通います。

学校までの間に、次の受講内容のテキストをやり、受講時の最後に試験を行う流れです。

受講といっても動画講義を見るだけなので、SATの通信講座とあまり変わらないのでは?と思いました。

 

やはり一番は学校に行くのが最適だとは思いますが、仕事の閑散期に通学するとか会社との相談になるかと思います。といっても…半年間の通学はなかなか難しいですね!

 

この記事がご参考になれば幸いです!!

 

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