「今の仕事にそれほど不満はないけど、なんとなく不安を感じるときがある・・・」
「今の仕事が本当に自分にとっての最適解なのか？」
多様な社会の中、そのように感じながら仕事をしている方が多くなっています。
自身の適正を知る、自分のやりたい事を知る、人生の目標を知る。
そんな時に役に立つのがキャリア特化型コーチング「ZaPASSコーチングキャリア」なのです。
キャリアコーチングとは
キャリアコーチングとは、キャリアコーチが、相談者の強味や適性を言語化して、中長期的なキャリアプランを立ててサポートするサービスです。
以下のような方にオススメです。
- やりたい仕事がわからない
- 現状に不満はないが、このままの仕事で良いのか不安
- 転職はしたいが、自身の強味がわからない
- 転職について、何から始めたら良いかわからない
- 長期的な仕事の目標や計画を立てたい
- 自己分析から自身を知り、可能性を広げたい
自身では気づきにくいことを知り、これまでの経験やスキルを活かして、新たなキャリアに進むきっかけをつくります。
ZaPASSで実現できること
- 人生としての中長期のゴール設計とそこまでの道のりが明確に
- 自分を深く知ることで、自分の軸や価値観が明確に
- 内省習慣により常に納得感を持った意思決定ができるように
利用者の声
市場価値を高めるだけの転職をやめ、心から納得できる本物のミッション実現に向けて舵を切れた
人材系メガベンチャーHRBP（事業部付人事） Aさん（３０代後半）
ポジション（役職・職種）やMVP等のタイトル獲得といった短期的な目標を立て、転職を繰り返してきた。目標は達成するものの、市場価値を高める転職はキリがないと気づき、ミッションから逆算したいと考えるようになった。
コーチングとジャーナリングで人生の拠り所となるミッションを再設計できた。市場価値を高めるミッションではなく、心と繋がるミッションを作り、ミッションと合致した企業にも転職が決まった。
人生の軸と転職の軸が明確になり、「本当に自分はどうしたいのか」が分かった
大手化学品メーカーグループ会社 Bさん（３０代後半）
転職活動もうまくいかず、仕事も行き詰っていて「本当に自分はどうしたいのか」分からなくなっていた状態。
人生の軸（個人のミッション、ビジョン、バリュー）と転職の軸が決まり、自分の強みも明確になった。
自己認知が深まり、捉え方が変化。中長期のキャリアの方向性と目の前の仕事の関係性が明確に
教育系企業 管理職 Cさん（３０代後半）
目の前の仕事にコミットしきれずモヤモヤ。その上のセカンドキャリアに向けた取り組みがうまくいかず、自信を失っていた。
自己認知が深まり、捉え方を変えることでコンディションが安定し、自己信頼が上がった。中長期のキャリアの方向性と目の前の仕事の関係性が明確になった。
「ZaPASS」コーチングキャリアが選ばれる理由
利用者ごとに特化したカスタマイズプログラム
４０００名以上のデータをもとに作成した独自プログラムを開発
利用後のありたい姿を明確にした上で日々のセッションを受けられる
事前面談の内容や、自社開発の「ZaPPASエゴグラム」でのパーソナリティ診断をモトにカスタマイズしたコーチング活用プランを作成。
１６０名以上のビジネスバックグラウンド豊富なコーチ陣
ビジネス経験×コーチング実績が豊富なプロコーチによるセッション
大企業からスタートアップまで豊富なセッションの実績
ビジネス経験×コーチング実績が豊富なプロコーチ陣が１６０名以上在籍。法人向けサービスでは大企業からスタートアップまで、業界問わず、多くの法人のお客様からの評価は高い。
サービス利用後を見据えた内省習慣化の支援
週１回ZaPASSジャーナリングに無料で参加できる
LINEを活用した内省支援を定期的に実施して徹底サポート
内省習慣を身につけられるようなサポートも充実。毎日のLINEによるサポートや、毎週１回エグゼクティブ・コーチの問いによる繰り返し支援（ZaPASSジャーナリング）を実施。
他社キャリアサービスとの違い
なんとなく仕事をしている状況を打破し、満足の行く人生に
このブログでは他にも転職サービスをご紹介しています。
私自身、３０代までは、なんとなく流されて仕事をしてきた感があります。
３０代後半の結婚を機に資格に転職に頑張ってきました。
しかしながら、社会の状況は激しく変化し、何が正解か昔のように単純ではなくなってきました。
そのような悩みや不安を解消する手段として、コーチングサービスがあります。
一度は人生の目標を明確にするためにも、利用する価値はあると思います。
あなたの、素晴らしい人生の幕開けに期待をしています。
